民主党、党首討論に条件付で応じるかまえ予算案の月内成立確約と引き換え自民は批判
自民党の大島理森幹事長は18日午前、与党が2009年度第2次補正予算案の月内成立の確約を条件に、鳩山由紀夫首相と谷垣禎一自民党総裁との党首討論に応じる方針を示していることについて、党本部で記者団に「国会冒頭からテクニック、技術論でそういうことを言うのは、この(政治とカネの)問題に真摯(しんし)に取り組む姿勢に欠ける」と批判した。
首相が16日に小沢一郎民主党幹事長に「(検察と)闘ってください」と伝え、翌日に検察批判ではないと釈明したことについては、「きのう言ったことをきょう変えること自体、言葉の重さ、責任を存じていない。
首相の資質に問題がある」と語った。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010011800230
政府、「浅瀬案」で米側と最終調整。工法は杭打ち桟橋方式に…審議官級協議で打診
・米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の移設問題で、政府は26日、米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市)沿岸部に移設する現行案の2本のV字形滑走路を南側の1本だけとし、これを沖合に移動させる「浅瀬案」を米側に提示して最終調整を図る方針を固めた。
工法も海流やサンゴ礁への影響が大きい埋め立て方式から杭(くい)打ち桟橋(QIP)方式に変更する。
複数の政府関係者が明らかにした。
浅瀬案は、現行案を「最善」とする米政府と、騒音軽減や危険性除去の観点から滑走路の沖合移動を求めてきた沖縄県の要求をともに満たす案として、外務・防衛両省の主導で検討されている。
浅瀬案は、滑走路を現行案より最大で南側に350メートル、西側に150メートルの位置にある浅瀬に移動するもので、住宅地の騒音被害は現行案よりもかなり軽減される。
また、埋め立てずに、海底に杭を打った上に滑走路を造るQIP方式は「きれいな海を埋め立ててはだめだ」(小沢一郎民主党幹事長)との声に配慮している。
政府は、シュワブ陸上部にヘリ離着陸帯(ヘリパッド)を建設してヘリ部隊の拠点とする一方、鹿児島県・徳之島に可能なかぎり多くのヘリを移して沖縄の基地負担を軽減する案を検討してきた。
だが米側は「ヘリ部隊と地上部隊は一体的運用のため65カイリ(約120キロ)以内に配置する必要がある」として、地上部隊が駐留する沖縄本島から約200キロの徳之島への分散移転に難色を示している。
につづく)
小沢氏、クリントン長官と会談せず関係者「別の日程が入っている」・民主党の小沢一郎代表は12日、16日に日本を訪問するヒラリー・クリントン米国務長官と会談しない方針を決めた。
同党関係者は「別の日程が入っているため」としている。
米国政府は、クリントン氏の訪日にあわせ、同党サイドに会談を打診していた。
民主党は23日、執行部批判を繰り返したとして副幹事長を解任する方針を決めていた生方幸夫衆院議員について、副幹事長を続投させる方針を決めた。
小沢一郎幹事長が同日午後、国会内で生方氏と会談。
「もう一度やってくれないか」と伝え、生方氏も了承した。
副幹事長解任をめぐっては「言論封殺だ」と批判する声が党内外に絶えず、世論へのマイナスイメージを懸念した執行部が方針を変えた。
23日午後の衆院本会議で、鳩山由紀夫首相は生方氏と会った際、「何とか穏便にできないか考えている」と伝えた。
その後、別の副幹事長から生方氏は「続投の方向だ」と伝えられたという。
記事引用元:(2010年3月23日13時30分配信)
関係者からは「タイミングが意図的」と指摘も民主党代表選の真っ最中に、鈴木宗男被告の上告棄却で
宗男被告収監へ、民主代表選真っ最中「政治的な判断が絡まっているのかなと」北海道開発庁長官などに在任中、計1100万円のわいろを受け取ったとして受託収賄などの罪に問われた新党大地代表で衆院議員の鈴木宗男被告(62)の上告に対し、最高裁第1小法廷は8日までに棄却する決定をした。
被告は異議を申し立てる意向だが、実刑が確定すれば議員を失職、収監される。
民主党代表選で小沢一郎前幹事長を支援しているだけに、関係者からは「タイミングが意図的」と選挙への影響を指摘する声が出た。
無罪主張は、はねのけられた。
実刑判決が確定すると国会法などに基づき、議員職を失う。
事件から約8年、当時「疑惑の総合商社」といわれた宗男議員は、バッジを失い塀の中に収監される見通しとなった。
最高裁の金築誠志裁判長は、今回の決定理由で、北海道開発局発注工事をめぐる受託収賄罪のみ言及し「職員に対する指導の形を借りた働き掛けは金銭を対価に行われ、北海道開発庁長官の職務に密接な関係がある」と判断。受託収賄罪の成立に必要な職務権限がないとの弁護側主張を退けた。
1、2審判決は懲役2年、追徴金1100万円。
被告側は期限内の今週中に異議を申し立てる予定だが決定が覆る可能性はほとんどなく、確定と同時に失職、1~3か月後に収監される。
決定を受けた宗男被告は8日夕、都内の国会議員会館で、弁護士とともに会見を開いた。
これまで同様、無罪を主張すると「(検察の)密室での取り調べ、一方的な作文による調書、その調書を金科玉条のごとく採用する裁判のあり方、裁判所の真の公正公平はどこにあるか」と声を強めて批判し、「いかなる環境にあろうが、検察権力と戦っていきます」。
改めて“宣戦布告”した。
民主党代表選が佳境にあるタイミング。自分と同じように、政治とカネの問題がクローズアップされる小沢氏を支援している中での最高裁決定で、選挙戦への影響を指摘する声も上がる。
「政治的な判断、さまざまなことが絡まっているのかなと…」と被告本人も主張した。
(以下略)スポーツ報知(抜粋)
日本の大相撲がメディアの集中砲火を浴びるなか、内閣総理大臣も騒動に割って入った。
菅直人首相は3日午前の衆院予算委員会で、大相撲の八百長疑惑について 「相撲はわが国で歴史もあり、国民的にも多くのファンを得ている。
まさに国技だ」とし、「八百長があったとしたら、大変重大な国民に対する背信行為とも言える」と述べた。
角界始まって以来のスキャンダルに発展する可能性もある今回の八百長疑惑は、力士と親方13人の関与が指摘されている。
国技である相撲は日本文化に深く根付いており、政治家にとって今回の出来事は重大な懸念だ。
このため、国会では一時ではあるが、小沢一郎元民主党代表の強制起訴といった問題が脇に追いやられ、相撲に話題が集まった。
高木義明文部科学相は衆院予算委員会での答弁で、日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)から、3人の力士が八百長への関与を認めたとの報告を受けたことを明らかにした。
一方、大相撲と対照的に、称賛を浴びているのが1月30日にアジアカップで優勝したサッカー日本代表チームだ。
枝野幸男官房長官は31日の記者会見で、政権はサムライ・ブルーのチームワークを見習う必要がある、と述べた。
昨年のワールドカップ(W杯)での日本代表の活躍や、アジアカップで記録となる4回の優勝を経て、サッカー人気が復活している。
海外で活躍する日本人選手も増えており、野球選手のイチローの場合と同様、メディアは彼らを追っている。
サッカーは日本の新国技になれるだろうか。
「民主党敗北」…各国メディアが速報
各国のメディアは、11日投開票が行われた参院選の模様を速報などで伝えた。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、「菅首相に、敗北の責任をとって退陣するよう求める動きが出てくるかもしれない。
党執行部と小沢一郎前幹事長の率いるグループとの亀裂が明確になっている」とし、9月の民主党代表選に向けて、菅首相が辞任を迫られるシナリオにも言及した。
AP通信も、「政治的なマヒ状態を回避するため、民主党は新たな連立パートナーを探すだろう」と予想した。
中国の新華社通信は、今回の参院選を「民主党政権の“学期末試験”」と位置づけた上で、参院で野党が多数派を占める「ねじれ」状態となり、国会審議に大きな影響が出ると報じた。
韓国の聯合ニュースは、日本メディアの出口調査結果を引用し、「民主党が敗北」と速報。韓日間の外交上の懸案に与える影響については、「永住外国人への地方選挙権付与法案に影響を与える可能性が高い」などとする見方を伝えた。
英ロイター通信は、「有権者、日本の民主党を罰する」との見出しで同党の敗北を伝え、今後、連立交渉や民主党内の混乱から日本政治が停滞する恐れがあることを市場が懸念している、と分析した。
ロシア通信は、民主党敗北の一因が、選挙直前の消費税率引き上げ方針の表明にあると指摘。
4年間税率維持からの転換が「有権者を遠ざけた」と分析した。
2010/07/12[06:33:36]http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news/world/20100711-OYT1T00715.htm
落語家を演じたら似合う有名人は? ラジオカフェの調査によると、1位は「麻生太郎首相」(150票) 次いで「西田敏行」さんと「タモリ」さん(いずれも143票)という結果に。麻生首相がトップを獲得した 理由として、「首相に親しみやすさを感じたのかもしれません!」(ラジオカフェ)とも。
ちなみに民主党 の小沢一郎代表代行は5票、鳩山由紀夫代表は2票だった。
日常会話で「オチ」を重視している人はどのくらいいるのだろうか。
「オチは重要」という人は 83.9%にも達し、普段の会話でもオチを重視している人が多いようだ。
では、実際の会話の中でオチをつけて話しているのだろうか。
「必ずオチをつける」(8.1%)と 「時々オチをつける」(37.4%)という人は45.5%とほぼ半数。ただ27.2%の人は「気をつけてい るけど、なかなかできない」という。
年代別に見ると、20代は「必ずオチをつける」(9.3%)と「時々オチをつける」(43.4%)を合わせると 半数を超えた。
一方、歳を重ねるごとにポイントは減少し、60代ではそれぞれ5.5%、25.2%と、若い世代ほど「オチ」に気をかけているようだ。
オチに関して「関西人は“厳しい”」とも言われているが、実際に地域差はあるのだろうか。
「日常会話にオチは重要」と答えた人を地域別に見てみると、最も多かったのは「東北エリア」の人で89.0%、次いで「近畿エリア」で88.4%という結果に。日常会話での反応を見てみると、「近畿エリア」では57.5%の人がオチを取り入れており、全国平均 (45.5%)を上回った。
逆にオチをつけて会話をしていないのは「北海道」「中部」「四国」のエリアで目立った。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/28/news036.html
西松建設の裏金問題を巡る東京地検特捜部の捜査は3日、政界に及んだ。
西松の名前を隠した政治献金を受けた容疑で逮捕されたのは、政権交代をうかがおうかという民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書大久保隆規容疑者(47)。
「側近中の側近」とされ、地元の公共工事にも強い影響力があった、という。
が入手した大手ゼネコンの「極秘資料」。
そこに名前が何度か出てくる大久保秘書の役割は、小沢代表の地元・岩手県を中心とする東北地方で、迫りくる総選挙に向けた実務を取り仕切る大久保秘書の姿とは明らかに異なっている。
資料はゼネコンが01年前後に、東北地方全域で展開した公共工事受注のための活動内容を詳細に記したものだ。
そのなかに「盛岡(営)の所長より、県立病院」と題されたページがある。
「小沢氏の考え、大久保氏を育てたいという意向を持っている」「仕事の話は大久保秘書にし、ほかはあいさつだけにしておいたほうがいい」大久保秘書は、その他のページにも登場する。
同社関係者が小沢代表系の岩手県議(当時)とみられる人物と面会した際の記録だ。
「本件の今後の進め方について」という項目。そこに次のようなくだりがある。
「まず、大久保氏(小沢党首の秘書)を通じて根回しをする。
その指示を待て」「営業所長は大久保氏を通じて今年度中にゼネコンのしかるべきトップと支店長で直接小沢党首に面談し『お願い』をすること」「大久保秘書の段取りした会見は小沢党首も従う」公共工事に絡んだ大久保秘書の影響力に一目置いていたのは、このゼネコンだけではない。
(以降に続くです)ソースhttp://www.asahi.com/national/update/0304/TKY200903030313_01.html画像http://www.asahi.com/national/update/0304/images/TKY200903030314.jpg
・「自民党議員の○○は業者と癒着している!建設利権だ!汚職だ!」平成15年、民主党、小沢一郎の地元、岩手県奥州市で基礎工事が始まった胆沢ダム周辺で、こうがなり立てていたのは右翼の街宣車だった。
右翼に街宣行動を依頼したのは「水谷建設」(三重県)の関係者だったという。
水谷の別の関係者はその理由について「東北地方選出の自民党議員が、水谷と対立する業者を推していて、胆沢ダム工事の受注を目指していた水谷の邪魔になったからだ」と証言する。
胆沢ダムとは、岩石や土砂を積み上げて造る国内最大級のロックフィルダムだ。
発注者は国土交通省東北地方整備局で、総事業費は2440億円にも上る屈指の大型公共工事である。
土木建設業界では有名な胆沢ダムも世間一般には知名度が低かったが、昨年3月に小沢の公設第1秘書、大久保隆規(48)=公判中=が逮捕、起訴された準大手ゼネコン「西松建設」(東京都)をめぐる違法献金事件で一躍注目を集めた。
西松を含む多数のゼネコンの営業担当者が、東京地検特捜部に対し、小沢事務所が岩手・秋田両県を中心とした東北地方の公共工事に強い影響力を持っていたと証言。
胆沢ダム工事でもゼネコン間の談合で受注業者が決められ、小沢事務所が受注に了解を与える「天の声」を出していた疑いが浮かんだからだ。
冒頭の街宣攻撃は工事受注のためには「なりふり構わぬ」水谷の営業スタイルの一例にすぎない。
水谷関係者は「水谷の手口は議員秘書を接待漬けにして実弾(裏金)攻撃することだ」と明かす。
「今日は大久保さんと一緒だから、○○ちゃんと生バンドの確保頼むよ」街宣攻撃と同じ15年、水谷の当時の幹部は東京・向島の高級料亭のコンパニオンに頻繁に連絡を入れていた。
料亭関係者によると、「○○ちゃん」とは、大久保がお気に入りだった「半玉(はんぎょく)」と呼ばれる芸者見習いの若い女性。大久保はいつもこの女性の手を握り、女性が灰皿を交換しようとすると「○○殿はそんなことしなくていいんだよ」と語りかけていたという。
「がん対策基本法案」与党と民主が一本化に合意、今国会成立が確実に
<がん対策基本法案>与党と民主が合意、今国会成立が確実にがん対策への取り組みに対する国の責務を定めた「がん対策基本法案」をめぐり、与党と民主党は7日の実務者協議で、それぞれ今国会に提出していた法案の一本化に合意し、同法案の今国会成立が確実になった。
民主党は法案の早期成立を優先するため、与党との対決を強調していた小沢一郎代表も同法案の例外扱いを認めた。
民主・小沢氏「菅政権の対応…海に陸に空に地下に放射性物質垂れ流し。
歯止めを」…釣り&魚食べて安全性アピール
小沢氏、釣りで魚の安全性アピール首相退陣論の広がりに期待菅政権を重ねて批判・民主党の小沢一郎元代表は6日午前、内閣不信任案が提出された場合の対応について、「今、そんなことを考えるわけではない」としながらも、菅直人首相の東日本大震災、東京電力福島第1原発事故への対応を「手をこまねいていて済む問題ではない。
『政府の対応はこのままではいけない』という声を強くしていきたい」と強く批判。退陣論の広がりに期待を示した。
視察先の千葉県いすみ市内で記者団に答えた。
小沢氏はさらに、菅政権の原発事故対応を「海に陸に空に地下に放射性物質(放射能)を垂れ流している。
放射能漏れに歯止めをかけないと何をやっても効果がない」と政府の対応を重ねて批判した。
小沢氏は5日から同県内を視察。
6日早朝からいすみ市沖で側近議員らと釣ったアジとイサキを刺し身にして食べ、外房の魚の安全性をアピールした。
※画像:自分で釣ったアジとイサキを港で食べる小沢一郎元代表
「普天間」迷走で日米異常事態このまま鳩山-小沢体制が続くと日本の国力低下は必至
「普天間」迷走で日米異常事態国力低下必至、どうなる日本日米関係がかつてない危機を迎えている。
普天間移設問題の迷走などが響き、鳩山由紀夫首相が熱望したオバマ米大統領との日米首脳会談は拒否され、民主党の小沢一郎幹事長のGW訪米も見送られた。
日本の外交や安全保障の基礎といえる日米関係のほころび。このまま、鳩山-小沢体制が続くと、日本はどうなるのか。
「感触も言えない…」首相は12日夜(日本時間13日午前)、ワシントンで開かれた核安全保障サミットの夕食会後、記者団にこう語った。
首脳会談の代わりに、夕食会でオバマ大統領と意見交換する苦肉の策だったが、首相の作り笑いからは、結果が芳しくなかったことをうかがわせた。
太平洋戦争で激突したが、戦後は良好な関係を続けてきた日米両国。普天間問題の難航は、米政府にとって「オバマ大統領に『トラスト・ミー(私を信じて)』と言った首相だけでなく、調整に動かなかった小沢氏への失望にもつながった」(日米外交筋)とされる。
このため、オバマ大統領は今回、中国の胡錦濤国家主席やドイツのメルケル首相だけでなく、カザフスタンのナザルバエフ大統領や、ナイジェリアのジョナサン大統領代行とまで会談したが、わが国のトップは外したわけだ。
国際問題アナリストの藤井厳喜氏は「異常事態だ。
本格的な日本パッシング(=日本通過、日本無視)が始まる。
国力低下は避けられない」といい、こう語る。
「昨年末から今年2月にかけ、米中間が緊張して日本に時間的余裕ができたが、鳩山内閣はそれを活かせなかった。
普天間問題の迷走劇は、米政府を『日本とは本当の外交はできない』と呆れさせた。
今後、対等な戦略パートナーとしてではなく、米国の利益のために利用することを考えるだろう。
このままでは、普天間飛行場は継続使用となるのではないか。
日本の存在感は薄れ、世界のパワーから陥落する」(続く)(夕刊フジ)http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100414/plt1004141613002-n2.htm
同期の桜2009年03月24日・日ごとに美しさを増す桜木でも、まだつぼみは多いし、早々と春風に散った花もある。
同期の桜もさまざま。桜は妙に人生を思わせる花だ▼きょう二十四日は、西松建設の巨額献金事件にからみ、政治資金規正法違反の疑いで逮捕された小沢一郎民主党代表の公設秘書、大久保隆規容疑者の処分が決まる▼担当の東京地検特捜部は起訴する方向だ。
これを受けて、小沢代表は進退を表明する。
どちらを選んでも、近づく総選挙への影響は大きい。
東京地検は、そこまでの計算をして逮捕したのだろうか▼「いや、(影響を)過小評価して着手、反響の大きさに慌てている」と主張する人がいる。
郷原信郎氏。
この人が、今回の事件のトリックスター。物語を引っかき回す役割である▼元検事。
東京地検特捜部にも勤務した、いわゆるヤメ検弁護士だ。
しかも、現在の特捜部長の佐久間達哉氏とは同期という。
郷原氏は「ガダルカナル化する特捜捜査」という評論で、捜査の混迷を指摘している▼佐久間氏からすれば、後ろから鉄砲を撃たれるような気分かも。
しかし、検察庁も大きな権力機関だ。
評論の対象になることには甘んじなければなるまい▼先日、「フォーラム神保町」なる催しが東京で開かれ、東京地検に批判的な論者がそろった。
郷原信郎、魚住昭、佐藤優…WBCで勝ち進む日本チームなみのスターばかり。
豪華絢爛[けんらん]に花ならぬ「毒」を競い、インターネットにも流れた。
さて、東京地検には、論者たちの予想を裏切る隠し球があるのだろうか。
?http://kumanichi.com/sinseimen/200903/20090324001.shtml
小沢民主党代表「そういう話があった」「首相との直接の話し合いはしない」日銀総裁人事の直接協議打診に
日銀の福井俊彦総裁の後任人事をめぐって、民主党が対応に苦慮している。
小沢一郎代表は25日、福田康夫首相サイドから日銀総裁人事をめぐって直接協議の打診があったが断ったことを明らかにした。
大連立を警戒する党内世論に配慮した形だ。
政府・与党が最終調整している元財務事務次官の武藤敏郎副総裁の昇格に対しては、民主党内でなお反発の声があり、山口泰・元副総裁の任命案提示を望む声も出ている。
小沢氏は25日、熊本市内で記者会見し、打診について「わたしに直接あったわけではないが、そういう話があった」と認めた。
「昨年(11月)の大連立の協議以降、党内でそういう協議をしないことになった。
みんなの意見がそうである限り、首相との直接の話し合いはしない」と伝えたという。
鳩山由紀夫幹事長も同日、首相側から2、3週間前に、小沢氏に仲介者を通じ「電話で話せないか」との打診があったが、小沢氏が断ったことを明らかにした。
その後も「小沢氏へは首相サイドから電話がきたが、電話口に出ていない」(党関係者)という。
自民党の伊吹文明幹事長らが21日、民主党の山岡賢次国対委員長に対して武藤氏案を非公式に打診したことが明らかになったことなどから、民主党内では、国会同意人事検討小委を中心に、武藤氏に反発する声が息を吹き返した。
執行部が武藤氏昇格への同意を決断した場合、「党内に亀裂が走る」(参院幹部)懸念がある。
このため、同党幹部の一部にも、党が同意しやすいよう山口氏など別の人物を望む声も出ている。
(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080225/stt0802252313007-n1.htm
民主、危ない一蓮托生「ツーショットポスター」に悲鳴・民主党の小沢一郎代表が検察と全面対決する姿勢を打ち出したことを受け、同党執行部は「国策捜査だ」と小沢氏の代表続投を支持していく方針を確認した。
ただ、党内から「これで小沢氏が辞任するような事態となれば、執行部は一蓮托生となってしまう」(若手)との懸念や「せっかく作った小沢氏とのツーショットポスターをどうしたらいいのか」(中堅)との悲鳴も聞こえてくる。
一方、思わぬ敵失に自民党はニンマリ。「これで5月解散だ」などと、浮かれる声も飛び出している。
「せっかく小沢氏とのツーショットポスターを作ったのに張るに張れない。
これでポスターを替えるとなれば、甚大な損失を被ってしまう」ある民主党議員の秘書はこう頭を抱える。
というのも公選法では、衆院議員任期満了の半年前の今月10日から、立候補予定者個人のポスターは掲示できなくなる。
このため、小沢氏と一緒に写った演説会告知用のポスターを準備してきた議員が多いためだ。
実際、候補者のイメージ悪化を恐れ、中断する県連もでてきた。
ただ、小沢グループの次期衆院選立候補予定者の1人は、「小沢氏は身の潔白を主張しているので信じたい。
全国各地を回り参院選などで実績を残してきた人を見捨てるわけにはいかない」と言い切り、小沢氏とのツーショットのポスターを張る構えだ。
党執行部も小沢氏を全面的に支持しており、鳩山由紀夫幹事長は4日の党代議士会で、小沢氏が記者会見で東京地検の強制捜査を批判したことに触れ、「検察側は(捜査の)根拠を国民にしっかり示す説明責任がある」と指摘。
「政権交代に向けて一致団結して行動してほしい」と結束を求めた。
さらに、鳩山氏は記者団に、党として事実関係を調査する考えもないことを明らかにした。
これに先立つ参院議員総会では、輿石東参院議員会長も「責任を取ろうにも取る必要がない」と述べ小沢氏を擁護した。
(につづき)http://www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009030544_all.html
鳩山由紀夫首相は7日、首相補佐官に民主党の枝野幸男元政調会長を起用する方針を固めた。
藤井裕久財務相の辞任で、国家戦略担当相を兼務することになった仙谷由人行政刷新担当相の補佐役を務める。
首相補佐官は枝野氏で法定枠の5人目になる。
平野博文官房長官は7日の記者会見で、仙谷氏が役職を兼務することに関連して「何らかの補強はしていかないといけない」と語り、仙谷氏の負担軽減のために補佐役が必要との認識を示した。
枝野氏は薬害エイズや偽装請負の問題に切り込んできた民主党中堅の論客。昨年11月の行政刷新会議の事業仕分けでは、国会議員チームの統括役を務めた。
仙谷氏とともに前原誠司国土交通相のグループに属し、2002~04年には菅直人代表(当時)のもとで政調会長を務めた。
ただ、鳩山政権では閣僚候補とされながら、入閣できず、小沢一郎幹事長との確執が取りざたされていた。
2010年1月7日15時0分http://www.asahi.com/politics/update/0107/TKY201001070232.html
民主党は14日、那覇市で小沢一郎代表就任後初の全国幹事長・選挙責任者会議を開き、来年夏の参院選で与党の過半数割れを目指して結束していくことを確認した。
しかし、100日間で5000軒を回るノルマの達成に現職議員らはヘトヘト。
党幹部の思惑とは裏腹に、地道な票の掘り起こしの道は遠そうだ。
会議では、菅直人代表代行が「4月に新しい代表が就任し、老壮青の体制が一挙にできた。
国民の期待を担うような政権をつくっていきたい」と檄(げき)を飛ばした。
鳩山由紀夫幹事長も「近くサミットが行われるが、民主党としてはしっかりと地歩を固めていきたい」と組織固めの重要性を強調した。
政府・与党が、北朝鮮のミサイル発射への対応に追われる中、民主党は「政権を取っているものが責任を果たすべきだ」(小沢氏)と深入りを避け、党の支持基盤固めを優先している。
小沢氏が口を酸っぱくして所属議員に求めているのが、「地道な地元活動」。
通常国会が閉会してから秋の臨時国会まで約100日あるとみられることから、その間、最低5000軒、戸別訪問するよう指示を出している。
与党から「全国に支部があり、政党らしい政党といえるのは自民、公明、共産党だけ」(自民党三役)と揶揄(やゆ)されるほど地方組織は脆弱(ぜいじゃく)だ。
組織があっても旧社会党系、旧民社党系と色分けされる地域が少なくなく、支持基盤の弱さは結党以来の弱点だ。
執行部は、党員・サポーターの拡大も目指し、現在は過去最多の約24万4000人を記録。旧自由党出身の達増拓也衆院議員をトップに、小沢氏を支持するグループがベスト10をほぼ独占した。
しかし、党幹部は「党全体としてはまだまだ少ない」と渋い顔だ。
幹事長会議が沖縄で開かれたのも「開催地として手を挙げてくれたのが沖縄県連だけ」(党幹部)だったという。
参院選に向け、党本部と地方組織の温度差は小さくなく、従来の体質からの脱皮は容易ではない。
来年暮れまでに総選挙小沢氏「政策明確化急げ」民主党の小沢一郎副代表は4日夜、大阪市内で講演し、次期衆院選について「意外と早い。
いくら遅くても来年の暮れまでに総選挙がある」と指摘、与党との対立軸を鮮明にするため民主党の政策の明確化を急ぐ必要があるとの認識を示した。
小沢氏は郵政民営化や安全保障問題などを念頭に「何も恐れることなく、党内で政策論議を大いにやるべきだ。
党内で対立するみたいだからやめた方がいい、というのはとんでもない」と論議の活性化を提起。「国民は、自民党は駄目だが民主党もどうしているのか、という状況にとどまっている。
民主党(の政策)がこうだと示せば、必ず支持が集まる」と強調した。
共同通信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050604-00000138-kyodo-pol
小沢氏に聴取要請「陸山会」土地購入疑惑で東京地検・民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地をめぐる疑惑で、東京地検特捜部が、小沢氏に対し任意の事情聴取に応じるよう要請したことが6日、関係者への取材で分かった。
小沢氏の個人資金約4億円が土地代金に充てられたとされていることなどから、特捜部は全容解明には小沢氏本人の事情聴取が不可欠と判断した。
特捜部は小沢氏への聴取内容などを踏まえ、来週中にも陸山会の会計責任者だった民主党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=に対する政治資金規正法違反容疑での処分内容を最終判断する方針。
関係者によると、陸山会は平成16年10月、東京都世田谷区の土地を約3億4千万円で購入。その直前に現金約4億円が陸山会に入り、直後にも約1億8千万円が入金された。
取引直後には4億円の定期預金が組まれ、小沢氏名義で4億円を借り入れていた。
石川氏は特捜部の任意聴取に「小沢先生の指示で土地を購入した。
小沢先生の個人資金約4億円を貸付金として受け取り、土地代金に充てた」と供述しており、小沢氏には土地取引への関与の実態や不記載の認識などについて説明を求める方針だ。
社民党・福島党首、普天間政府案を批判
社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相は22日、福島市のJR福島駅前で街頭演説し、米軍普天間飛行場の移設問題に触れ「辺野古の海に基地を造らせてはならない。
沖縄県民にこれ以上、負担を強いることはできない」と述べ、名護市辺野古を移設先とする政府原案に反対する姿勢を強調した。
さらに「日米関係は大事だが、強行すれば地元が反発し、かえって関係が悪くなる」との見方を示した。
終了後、記者団に対し、再び不起訴となった小沢一郎民主党幹事長について「政治家としての説明責任は別。政治倫理審査会できちんと説明されると思っている」と述べた。
福島民放2010/05/23[09:03:10]http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=&blockId=9355324&newsMode=article
NHK経営委員、「だめんず」倉田真由美さんら起用へ
NHKの最高意思決定機関である経営委員会の委員に、マンガ家の倉田真由美さん(38)と、作家の幸田真音(まいん)さん(59)が起用される見通しになった。
政府が11日、国会に人事案を示した。
倉田さんは「経営委員会なんて存在することも知らなかった。
私みたいな毛色が変わったのが欲しかったと思う」と話す。
「受信料の還元問題とか専門的なことはわからない。
これから勉強しながら、一般の人たちと同じ目線でNHKの経営をみていきたい」と抱負を述べた。
倉田さんは、ダメな男とばかり付き合ってしまう女性を描いた「だめんず・うぉ~か~」が代表作で、「くらたま」の愛称で知られる。
テレビでもコメンテーターとして活躍している。
幸田さんは、米国系銀行や証券会社を経て作家に転身。国際金融などをテーマにした小説で知られ、民主党の小沢一郎幹事長とも交流がある。
人事案には現委員長の小丸成洋(しげひろ)福山通運社長の再任も含まれた。
2010年5月11日20時29分http://www.asahi.com/national/update/0511/TKY201005110408.html
鳩山総務相、党首討論を「絶望的」と酷評・鳩山邦夫総務相は2日午前の記者会見で、先月28日に行われた麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表の党首討論について「2大政党の党首同士が議論すべきテーマは将来の『国のかたち』などだ。
そういう議論がまったくなく、聞いていてお先真っ暗、絶望的な気持ちになった」と酷評した。
また、鳩山氏は、産経新聞とFNNの合同世論調査などで内閣支持率が急落したことを受け、「『こういう国づくりを考えている』と麻生カラー丸出しで行く方がいい。
その1つが地方重視だ」と述べ、交付税の拡大などを重ねて求めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000551-san-pol
幹部「仮に武藤氏でなければ財務省OBでも構わない」日銀総裁人事で「財政・金融分離論」が後退と
19日に福井俊彦総裁の任期満了を迎える日銀総裁人事で、民主党内で武藤敏郎副総裁の昇格への慎重論の論拠の一つとなっているのが財政・金融の分離論だ。
財務事務次官OBでもある武藤氏が起用されれば金融行政の独立性が損なわれかねないとの議論だが、民主党内では「仮に武藤氏でなければ財務省OBでも構わない」(幹部)との声が大勢。武藤氏が政府・与党主導人事の象徴的存在となり、受け入れが難しくなっているのが実態のようだ。
4日の民主党幹部の会合では参院での予算案審議に週内は応じない方針を確認した。
日銀人事は国会に提示されるため、国会審議が正常化しなければ提示は難しい。
小沢一郎代表は同日の記者会見で、総裁人事の週内提示の受け入れは困難との認識を示した。
予算案の衆院通過を与党が強行し民主党内では政府・与党が本命視する武藤氏への不同意論が強まったが、もともと岡田克也副代表らは「財務当局の実務の最高責任者を務めた人が金融の最高責任者になることに違和感がある」と指摘していた。
民主党は5年前、武藤氏の副総裁起用にも反対している。
財金分離はもともと、金利など金融政策を管轄する中央銀行(日銀)が、予算編成権をもつ財政当局に左右されないという原則。
民主党の同意人事検討小委員会の仙谷由人委員長は、武藤氏が福井現総裁のもとで副総裁としてゼロ金利を含めた低金利政策をとったことなどを理由に反対する考えを示す。
福井総裁時代の低金利を財政当局の意を受けたものとみる考えだ。
ただ、政府・与党が武藤氏を推す構図が明確になるにつれ「財・金分離」の原則論よりもむしろ政府・与党主導のシンボルとして武藤氏に民主党が反発を強める色彩が濃くなっている。
「日銀総裁候補になるような人のことはほとんど知らない。
しかし武藤氏以外ならノーにはならない」とすら民主党幹部は語る。
仙谷氏も「財務省出身かどうかでなく、何をしてきたかだ」と語る。
自民党の谷垣禎一政調会長は2日の講演で「政局とは別の判断が必要だ」と強調したが、与野党がギリギリまで迷走し続ける現状は、武藤氏をめぐる政争そのものとなっている。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080305k0000m010085000c.html
菅内閣支持59%景気・雇用対策、社会保障政策、外交・防衛政策期待は低調・・・世論調査
内閣改造を受け、社が18、19の両日実施した全国世論調査(電話)によると、菅直人内閣の支持率は59%で、民主党代表選直後の調査(14、15日)の57%とほとんど変わらなかった。
不支持率は25%(前回24%)。
菅内閣のこれからの仕事ぶりに「期待できる」が51%と、「そうは思わない」34%を上回る一方、景気・雇用対策や社会保障など個別分野では「期待できる」が下回った。
岡田克也氏を民主党の幹事長に起用したことを「評価する」は66%と、「評価しない」18%を大きく上回った。
代表選を戦った小沢一郎氏のグループから一人も起用しなかった閣僚人事でも、「評価する」43%が「評価しない」27%を上回った。
小沢氏が「民主党の主要な役職についた方がよい」は17%にとどまり、「つかない方がよい」が74%と圧倒的に多い。
菅内閣の支持率は7月の参院選の敗北後、37%まで落ち込んだが、小沢氏との全面対決になった代表選の過程で急速に回復。党役員・閣僚人事で「脱小沢」を貫いたことが一定の評価を受け、比較的高い支持率を維持している。
全体的にみた内閣への期待は高い一方で、具体的な課題になると期待は大きく下がる。
景気・雇用対策で「期待できる」は29%にとどまり、「そうは思わない」が54%。
社会保障政策では「期待できる」36%、「そうは思わない」46%と接近するが、期待は少数派だ。
外交・防衛政策は「期待できる」が26%で「そうは思わない」53%だった。
菅首相が社会保障と一体的に議論するとしている消費税をめぐる問題を「国民が納得いくように進められるか」との問いにも、「進められる」は30%で、「そうは思わない」が54%だった。
個々の政策で期待が低くなるのは、それぞれの問題が抱える難しさも影響していそうだ。
そうした問題への取り組みで期待をどこまでつなぎとめられるかが、今後の内閣支持率を左右しそうだ。
「参拝容認するのが普通」小泉首相が改めて中国側の対応を批判
小泉純一郎首相は4日、首相の靖国神社参拝を理由に首脳会談を拒否している中国の胡錦濤国家主席が、民主党の小沢一郎代表らと会談したことに関連し「参拝は自由だ」と強調、「もともと(参拝を)容認するのが普通だ」と、重ねて中国側の対応を批判した。
官邸で記者団の質問に答えた。
中国側が首相の歴史認識を問題視するのに、信教の自由を持ち出して反論。
与党内にも根強い対中外交の行き詰まりへの批判をかわす考えだ。
安倍晋三官房長官は同日午前の記者会見で、靖国問題に関し「信仰の自由、良心の自由が侵されてはならないというのは、日本国民の一致した考えではないか」と中国側をけん制した。
民主党の小沢一郎幹事長は26日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するとした日米合意について「前政権の話だ」と述べ、鳩山内閣は拘束されないとの考えを示した。
小沢氏は日米関係に関し「一切の隠しだてやら不信感がないような関係でなければならない。
自分の意見を主張し、合意はきちんと守り、信頼関係を築き上げることが大事だ」と強調。一方で「普天間(の合意)は前政権の話で、性格が違う」と語った。
4月26日20時28分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000167-jij-pol
“小沢ガールズ”三宅議員は「だいぶ前に(小沢学校)卒業した」鳩山由紀夫首相が2日の民主党の両院議員総会で明らかにした小沢一郎幹事長の辞任。昨年の衆院選で当選して“小沢ガールズ”と呼ばれる女性議員たちは言葉に小沢幹事長への尊敬の念をにじませながらも、「自分の足でしっかり立つ時期」などと冷静に受け止めていた。
突然の辞任劇。
小沢ガールズの1人とされている三宅雪子議員は「鳩山総理も小沢幹事長も自分の役職にしがみつくような方ではない。
自分の判断で職を辞したわけでから厳粛に受け止めた」と話す。
そして「小沢幹事長から政治家としてブレないことを学んだ。
私たちは小沢幹事長に育てられてきた部分はあるが、(当選から)8カ月も経過した。
もう新人議員とはいえない。
自分の足でしっかりと立ち、やっていく時期になったと思う」と決意を語った。
小沢ガールズと呼ばれていることに質問が及ぶと笑みがこぼれ、「だいぶ前に卒業したというよりも…、もう昨今言われなくなってきた。
本業の部分でぜひ判断を、評価をしてもらえればと思う」と述べた。
田中美絵子議員も「小沢幹事長の辞任の意思を尊重したい。
小沢幹事長には強力なリーダーシップ、議員としての豊富な経験があり、しっかり勉強して、頑張っていきたい」と落ち着いた様子で取材に応じた。
参院選直前の辞任については「幹事長職を辞任されても選挙にかかわる方法はある。
幹事長の選挙のやり方は基本にのっとったもの。その流れを私たちもしっかり受け継いでまめに地元活動をやっている。
色々な方法で幹事長の影響力は発揮されていくのではないかと思う」と話した。
産經新聞http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100602/stt1006021554028-n1.htm
民主・小沢氏、菅首相の離党勧告を拒否…国会での説明も拒否
小沢氏が離党拒否「現状のまま活動する」・民主党の小沢一郎元代表は10日夕の記者会見で、同日の菅直人首相(党代表)との会談で離党勧告を受けたことを受け、「私が党を離れるとか、(党が)処分するということが多数の皆様の意見なら仕方がないが、健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当ではない。
現状のままで活動する」と述べ、自発的離党や議員辞職を否定した。
・民主党の岡田克也幹事長によると、10日に行われた小沢一郎元代表と菅直人首相との会談で、小沢氏は自らの「政治とカネ」問題に関する国会での説明を事実上拒否し、処分については「党が判断することだ」と述べた。
<桂きん枝さん>出馬正式表明民主・参院比例代表・落語家の桂きん枝氏(59)が23日、大阪市内のホテルで民主党の小沢一郎幹事長とともに記者会見し、今年夏に行われる参院選比例代表で、同党公認候補として出馬することを正式表明した。
きん枝氏は「西川きよし元参院議員ら身近に大阪を代表する政治家がいて、話を聞くうち芸人でも政治家ができると思った」と語った。
小沢幹事長は「出馬には本人の強い意欲があった」と述べた。
きん枝氏は大阪市城東区出身で、吉本興業に所属。
上方落語協会理事を務めていたが、「一身上の都合」で22日、同会を退会している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000043-mai-pol※画像:民主党の小沢一郎幹事長(右)と会見する桂きん枝氏=大阪市中央区で2010年4月23日午後1時半http://ca.c.yimg.jp/news/20100423141305/img.news.yahoo.co.jp/images/20100423/mai/20100423-00000043-mai-pol-thum-000.jpg
民主党は5日午後、4月の統一地方選対応を協議するため、菅直人首相や岡田克也幹事長、石井一選対委員長らが出席し、全国幹事長・選挙責任者会議を党本部で開いた。
首相はあいさつで、最近の党勢低迷を踏まえ「民主党政権が誕生してもっとも厳しい局面だ」との認識を示した上で、「やれることはすべてやるという姿勢で頑張り抜きたい」と決意を示した。
岡田氏は、小沢一郎元代表に近い衆院議員16人が平成23年度予算案の衆院採決を欠席するなど混乱が続いていることを念頭に「まとまっていない印象を与えているのは申し訳ない」と陳謝した。
執行部は会議を、統一選を前にした、意見交換の場と位置付け、小沢氏処分をめぐる経緯や、マニフェスト(政権公約)見直し方針、予算案と予算関連法案の審議状況を説明する。
統一選の情勢を分析しながら、党本部と都道府県連の取り組みを再確認したい考えだ。
ただ、党内の混乱に対して、地方から首相の政権運営や執行部に対して批判が出る可能性もある。
町田市長に石阪氏再選与野党対決、自民制す・任期満了に伴う東京都町田市長選は21日、投開票が行われ、無所属現職で自民、公明が支援する石阪丈一氏(62)が、無所属新人の元大学教授、秋山哲男氏(61)=民主、社民、国民新推薦=ら4人を破り、再選を果たした。
投票率は50・02%。
与野党対決の構図となり、夏の参院選を前に、自民と民主は国政選挙並みの態勢で臨んだ。
町田市は、菅直人副総理・財務相の影響力が強いとされるが、鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長の「政治とカネ」問題への逆風が響いた。
自民は、石原伸晃都連会長ら東京選出の国会議員が街頭演説で、鳩山政権の「政治とカネ」を追及。石阪氏は、1期目の実績と行財政改革の継続を主張した。
民主は、小沢氏や菅氏らが現地入りしてテコ入れしたが、支持を拡大できなかった。
日本医師会の原中勝征会長は15日の記者会見で、民主党を二分する激戦となった党代表選を受け、「分裂しないで、総選挙と参院選の公約を実行してもらいたい」と注文を付けた。
代表選期間中、菅首相から電話連絡があり、「どちらが勝ってもノーサイドでやってほしい」と伝えたことも明かした。
原中氏は小沢一郎前幹事長とも面会をしていたが、菅、小沢両氏との接触はいずれも、代表選での協力要請ではなかったと否定した。
(2010年9月15日20時11分)
民主党の小沢一郎代表は5日、松山市内でサッカーJ2愛媛FCの元主将友近聡朗氏 (31)に会い、今夏の参院選愛媛選挙区への出馬を要請した。
友近氏は記者団に「考える時間をいただきたい。
愛媛に恩返ししたい気持ちはある」 と語った。
引き続いてあった記者会見で小沢氏は「指導力のある人物。自民党の強い愛媛県で 勝利できれば、ほぼ(参院で)過半数を制することと同じだ」と期待感を示した。
友近氏は松山市出身で、早大卒。
2005年、主将として愛媛FCのJ2昇格に貢献した。
同選挙区には自民党の現職関谷勝嗣氏(68)と共産党の新人田中克彦氏(39)が 出馬を表明している。
自民・古賀氏「党首会談で打開を」、予算関連法案巡り自民党の古賀誠選挙対策委員長は26日、福岡県みやま市で講演し、与野党の対立が激化する国会運営に関連し「予算関連法案などの成立のためには党首会談をやるのも大事だ」と述べた。
福田康夫首相と小沢一郎民主党代表による会談で膠着した事態の打開を図る必要があるとの認識を示したものだ。
古賀氏は「国民に数の横暴と映らないよう、手順を踏むことを真剣に考える必要がある」と指摘。
道路特定財源の暫定税率の期限を延長する「つなぎ法案」については「国会に提出すると決めたわけではないが、政権与党として考えるのは大事だ」と語った。
(14:20)http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080126AT3S2600B26012008.html
民主党は14日午後、都内で臨時党大会を開き、新代表を選出する。
菅直人首相(63)と小沢一郎前幹事長(68)の一騎打ち。党員・サポーター、地方議員票は菅首相が優勢で、国会議員票は拮抗(きっこう)との情報が流される中、菅首相支持とみられながら実際は小沢氏に投票する“ステルス議員”が20人以上いるとみられ、小沢氏が巻き返す可能性も。
開票まで予断を許さぬ情勢だ。
一般紙などが伝える終盤情勢は地方票で菅首相が小沢氏を上回っているとされるが、国会議員票は拮抗しているもよう。
国会議員票は全体の約3分の2を占める上、勝敗は代表選後の発言力に影響するため、双方の陣営は約30人いる態度未定議員の取り込みに躍起だ。
ただ、小沢氏陣営幹部は、菅首相支持とみられながら実際には小沢氏支持に回る小沢派の“ステルス議員”が「20人以上いる」とみている。
小沢氏陣営の選対事務総長を務める山岡賢次副代表は13日夕の会見で「当初、菅首相支持を表明していた方も、どうあるべきかを分かってきてくれている」と手応えを感じている様子。
投票は無記名で、実際にどちらに投票したかは確認できないため、民主党関係者は「支援者らの手前、政治とカネの問題がある小沢氏ではなく菅首相支持を表明した議員もいる。
無記名投票は小沢氏に有利に働く」と指摘。
「小沢氏の選挙戦術を知っている菅首相陣営幹部は警戒している」と話した。
一方、民主党代表選では国会議員の投票直前の候補者による演説で情勢が変わった例もあり、予断を許さない状況だ。
(抜粋)
小沢氏系16人が民主会派を離脱する意向を固める「この動きは広がる」と小沢氏側近菅政権に打撃必至
民主党の小沢一郎元代表を支持する比例代表選出を中心とする衆院議員16人は17日、党執行部が決めた小沢氏への処分に反発し、民主党会派から離脱する意向を固めた。
同日午前に記者会見して表明する。
複数の小沢氏側近が明らかにした。
今国会では、特例公債法案など平成23年度予算関連法案の参院での否決が確実視され、執行部は衆院での3分の2以上の賛成により再可決、成立させるシナリオを描いている。
そこに16人が会派から離脱し法案採決時に造反すれば、成立は不可能となる。
ただ、16人は会派を離れても離党はしない方針だ。
16人は17日中に岡田克也幹事長に会い、小沢氏を党員資格停止とする処分に抗議するとともに、会派離脱の意向を伝える見通しだ。
岡田氏は離脱を認めず、党の方針に従うよう説得するとみられる。
安住淳国対委員長は17日、「党内手続きがない限り新しい会派を出すことはできない」と指摘した。
小沢氏側近は「今回は第一弾だ。
この動きは広がる」と明言する。
比例代表選出議員にとどまらず、選挙区選出の議員にまで離脱の動きが波及する可能性がある。
菅政権への打撃は必至で、菅直人首相の求心力低下に拍車がかりそうだ。
「国民は知らないけど、自民は小沢さんが怖くて妨害工作している」田中真紀子氏
真紀子議員暴露「自民は小沢さんが怖くて妨害工作している」…民主代表選“小沢一郎応援団”を自任する田中真紀子衆院議員(62=無所属)が投票前日の6日、一見、“お門違い”の小泉自民批判を展開した。
・党内外で敵が多い小沢氏に真紀子節で最後の援護射撃だ。
この日の本会議後、国会内で取材を受けた真紀子氏は「この代表選で一つ、危惧(きぐ)していることがある。
自民党は小沢さんが代表になるのを怖がっていて、妨害工作をしているのが見えている」と突然の爆弾発言。
「小沢有利」の情勢を覆すべく、一部の自民党議員が民主党議員らに小沢氏への投票をやめるよう説得しているとした。
真紀子氏は、自民サイドによる“小沢つぶし”について、「族議員別、年次別、出身県別に(民主の)議員を切り刻んでいる」と解説。「自民党は計画的にやっている。
国民は知らないですけど、これが小泉さんの手法」と吐き捨てるように言った。
自民党時代に「産みの親」となったものの、その後、決別。今や天敵となった小泉首相を突如、名指しして猛批判した。
突然の爆発に戸惑う記者を横目に「どこに証拠があるのか?と、また(武部勤自民)幹事長に言われそうだけど、それを言ったら教えてくれた議員に悪いですから」ときっぱり。
偽メール問題で失脚した永田寿康元衆院議員とは比べものにならないほどの“証拠”を握っているのか、自信満々の表情で続けた。
5日には小沢氏から事務所に招かれ、直接会談。
熱い支持を表明した真紀子氏。会派は民主党・無所属クラブでも、党員ではないため、今回、投票することはできない。
しかし、若手議員らを中心に「ずっと働きかけてます。
電話をしたり、直接会いに行ったりしてます」と、民主議員への小沢氏プッシュを続けている。
「小沢代表誕生」のため、いかなる障害も振り払う覚悟の真紀子氏。「小沢氏はワンチャンスと思って腹をくくっている。
『壊し屋』と言われるけど、自民党を壊せるのも当面、あの人ね」とエール。小泉政権を生み出した真紀子氏が、今回、民主を舞台に大仕事を狙う。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060407-OHT1T00002.htm
民主党は言語異なる…「抑止力」理解できず米知日派が疑念・米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐって日米関係が悪化する中、ワシントンでは両国の元政府高官や学者らによるシンポジウムが活発に開かれている。
今年は日米安保条約改定50周年の記念に当たるが、知日派の元米政府高官からは「民主党は(米国と)同じ概念を持っていない」との発言まで飛び出し、同盟の行方に対する疑問や懸念が噴出している。
今月2日、日本の5大学協賛による日米研究協会が日米関係について討議した。
戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン日本部長は、現在の鳩山政権が反米姿勢を示していた韓国の盧武鉉政権と似ていると指摘。
「民主党の小沢一郎幹事長が問題解決の鍵を握っている」と、日本政府の政策意思決定に関する現状分析を示した。
会合後、日本の元政府高官は、「鳩山政権が官僚バッシングをやって官僚を排除するのは勝手だが、(首脳会談や外相会談での)無責任な発言がそのまま米政府に伝わり、誤解が誤解を招いている。
だれも尻ぬぐいできないのが現状だ」と苦々しく語った。
1月に行われたCSISと日本大使館共催の「日米安全保障セミナー」では、アーミテージ元国務副長官が日米関係に危機感を込めてこう語った。
「民主党とわれわれ日米の専門家は異なる言語を使っている。
『抑止力』にしても、われわれはその意味が分かるが、民主党には理解できず、同じ概念を持っていない。
日本でこの同盟が本当に重要だとみられているのか(米国では)多くの人に疑問が出ている」同席したペリー元国防長官も「日米両国は同盟の重要性を最優先に、双方が受け入れ可能な妥協策を模索すべきだ」と鳩山政権に決断を迫った。
自民党は12日、党本部で政調正副会長会議を開き、民主党の政策を検証することを決めた。
続投が決まった小沢一郎代表が掲げる基本政策の「矛盾点」を洗い出す考え。
党総裁選後の臨時国会での党首討論に備え、新総裁・首相が有力視される安倍晋三官房長官のための「小沢対策」に早くも着手した形だ。
安倍氏に近い中川秀直政調会長の主導で行われるもので、各政調副会長が担当分野ごとに民主党の政策を精査。小沢氏の基本政策と、同氏の過去の主張や昨年の衆院選での民主党マニフェスト(政権公約)を比較し、検証する。
今月中に結果をまとめ、新総裁に報告する。
会議の冒頭、中川秀直政調会長は民主党と論争すべきテーマとして、公務員人件費の削減問題や具体的な数値目標も含めた経済成長政策などを提示。「大きな政府型のバラマキ財政が民主党の主張で、コストが高く、真の弱者を救うことはできない」と批判した。
民主党大訪中団の事前折衝で、約140人の民主党国会議員全員が、胡錦濤中国国家主席と握手して写真撮影を行うことに中国側が難色を示したが、これに対して小沢一郎幹事長が「だったら行かない」として、訪中計画を中止する構えを見せていたことが23日、分かった。
その結果、10日夕、北京市の人民大会堂では、胡氏の前に国会議員が列をつくり、次々と胡主席と笑顔で写真に収まる記念撮影会が実現した。
民主党国際局長の藤田幸久参院議員によると、訪中直前の段階で中国側は、胡氏と国会議員一人ひとりとの写真撮影について「時間がかかり過ぎる」ことを理由にいったんは断ってきた。
だが、それを聞いた小沢氏は「そんなに時間はかからないはずだ」として、握手撮影が実現しない場合は、訪中自体の取りやめも辞さない考えを示したという。
小沢氏が握手撮影会にこだわった理由について藤田氏は「小沢氏は普段から『長い演説をするよりも、握手と写真の方が重要だ』と考えており、それを中国側にも求めたということではないか」と話している。
小沢一郎が新たな政治理念を打ち出したら世論も大きく変わるかもしれないと日刊ゲンダイ
緊急連載〈5〉9月代表選の復権シナリオ菅首相から「しばらく静かにしていただいた方がいい」と通告された小沢一郎は、ほとんど人前に姿を見せなくなった。
しかし、このまま引っ込むつもりはない。
9月に行われる代表選で勝負をかけてくるのは間違いない。
(中略)小沢が政治理念で勝負する気になっているのは、自分が代表時代に打ち出した「国民生活が第一」という党是を、菅執行部が次々に引っくり返していることに我慢ならないことも大きい。
小沢が否定していた「消費税増税」まで打ち出している。
政治理念で勝負すれば、負けないという自負もある。
「反小沢」一派の議員でさえこう言う。
「菅首相、仙谷官房長官、枝野幹事長の3人は、政策通とされているが、政治理念で争ったら、小沢一郎には勝てないと思う。
とくに仙谷、枝野の2人は、弁護士出身が陥りやすい欠陥がモロに出ている。
弁護士はクライアントが原告なら原告の、被告なら被告の利益にあわせて理論武装する。
常にポジショントーキング、自分というものがない。
実際、2人ともその場しのぎの論争には強いが、骨太の政治理念を聞いたことがない」すでに、少数の小沢側近は政治理念の再構築に動きだしている。
「小沢一郎は、旧自由党時代に『日本一新11基本法案』をまとめている。
『日本改造計画』を究極まで進化させたもので、小沢はいまでも自分のホームページに載せている。
9月に打ち出す政治理念は、11基本法案をバージョンアップさせたものになるはずです」(民主党事情通)小沢一郎が新たな政治理念を打ち出したら、世論も大きく変わるかもしれない。
(日刊ゲンダイ2010年6月17日掲載)http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/20gendainet000116749/
「小泉政権のあり方が問われる」「大問題だ」民主・小沢氏、菅氏、米軍再編日本側負担3兆円を批判
米軍再編:日本側負担3兆円を批判民主党・菅代表代行・米国のローレス国防副次官が在日米軍再編の日本側負担について約3兆円との試算を公表した問題について民主党の菅直人代表代行は27日の記者会見で「日本の負担額が米国から伝わってくるのは、(日本)政府が説明責任を果たしていないことの表れで大問題だ。
政府の姿勢に厳しく抗議したい」と述べ、強く批判した。
共産、社民両党も反発を強めており、後半国会の焦点のひとつに浮上しそうだ。
27日の民主党の外務防衛部門会議では、出席者から「政府は(3兆円の)積算根拠を示すべきだ」との声が相次いだ。
政調幹部は「どこまでの負担が沖縄の負担軽減のためなのか。
海兵隊は日本の防衛にほとんど関係ない」と、米国が根拠なく日本に負担を押しつけているとの見方を示した。
在日米軍再編の経費負担をめぐっては在沖縄海兵隊のグアム移転経費のうち、日本側が60・9億ドル(約7100億円)を負担することで合意したが、この点にも野党側は「米軍が米国に基地をつくるのに、日本が費用負担するのは納得できない」(又市征治・社民党幹事長)、「全額米国が持つべきだ」(市田忠義・共産党書記局長)と反発していた。
ローレス発言はこれに拍車をかけた格好。
民主党の小沢一郎代表は25日の記者会見で「米国の軍事戦略だけが優先され、ただ言われて国民の税金を払う小泉政権のあり方が問われる」と述べ、この問題を小泉外交の「対米追従一辺倒」の姿勢と絡めて追及する考えを示した。
自公、政倫審議決を拒否=民主、小沢氏招致へ協力要請民主党の小沢一郎元代表の国会招致問題で、同党国対委員長に就任する安住淳防衛副大臣は17日午後、国会内で自民党の逢沢一郎国対委員長と会談し、「24日召集の通常国会が始まる前に、衆院政治倫理審査会での議決をお願いしたい」と述べ、週内の議決に協力を求めた。
しかし、逢沢氏は「本人が出てくるか分からず、議決の意味がない」と述べ、採決への出席を拒否した。
政倫審の横光克彦民主党筆頭幹事も17日、自民党の菅義偉幹事、公明党の東順治幹事と個別に会談し、議決について協議する幹事懇談会を18日に開催するよう提案したが、菅、東両氏は共に応じなかった。
政倫審出席をめぐり小沢氏は、執行部から求められていた14日までの審査申し出を行わなかった。
16日のテレビ番組では、出席する場合でも2011年度予算案の成立後になるとの立場をにじませた。
(2011/01/17-17:32)
民主党執行部が小沢一郎幹事長を批判した生方幸夫副幹事長の解任を決めたことは、党内に大きな波紋を広げた。
執行部は解任の正当性を主張するが、不満分子を「粛正」する強権的な手法に対し、小沢氏に距離を置く議員からは「党内で自由に発言できないのは良くない」(渡部恒三元衆院副議長)と言論封殺を批判する声が相次いだ。
「まさか、こんなことで解任だと大変なことになると心配したが、本当に『辞めろ』と言われた時はびっくりした」「国民の皆さんも民主党は一体どうなっているんだという思いを持ったのではないか」。
生方氏は19日のテレビ番組で執行部への強い不満を示した。
生方氏の解任決定は、高嶋良充筆頭副幹事長が主導。
高嶋氏から電話で相談を受けた小沢氏は当初、「円満に解決できる方法はないのか」と述べていたが、最終的に了承した。
問題となった一部新聞のインタビュー記事で、生方氏が党の運営方針を批判したことについて、平田健二参院国対委員長は「執行部批判するなら(副幹事長を)辞して、やるべきだ。
議員以前の人間性の問題だ」と主張した。
これに対し、枝野幸男行政刷新担当相は「直ちに辞めないとならない部分がどこにあったのか」と解任決定を批判。非小沢系の中堅議員は「生方氏が党に何か悪いことをした話ではない。
民主党らしからぬ対応だ」と述べた。
民主党内には、党運営を一手に握る小沢氏の下、「自由にものが言えない雰囲気」に不満がたまっている。
しかし、今のところ党内の混乱を回避すべきだとのムードも強く、今回の解任劇で直ちに小沢系と非小沢系の対立が発展する可能性は低いとの見方が多い。
ただ、小沢氏ら執行部の強権的な姿勢が国民に印象付けられ、鳩山由紀夫首相もこれを容認したことから、「内閣支持率がまた落ちる」(副大臣)と懸念する声がある。
山岡賢次国対委員長は大阪市内で記者団に「大きく扱われて損だ。
党内でゴタゴタあるようなイメージが一番マイナスだ」と語った。
2010/03/19[21:25:41]http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010031901031
民主党の小沢一郎幹事長は14日午後6時すぎ、大阪市中央区の老舗料亭を訪れた。
店の前には100人を超える報道陣が集まった。
スーツの上から黒っぽいコートを着た小沢幹事長が、店の前に横付けした車から降りると、報道陣が一気に押し寄せ、一時騒然となったが、小沢幹事長は報道陣の問いかけには答えなかった。
店内では関西の経済関係者らと懇談したとみられ、出席者によると、小沢幹事長は「政治家ももっと勉強して政治主導を目指したい」などとあいさつ。東京地検特捜部による強制捜査などには触れなかったという。
約2時間半後、小沢幹事長は到着時とは別の車で出発。カメラマンが車を追いかけて取り囲んだが、口を真一文字に結んだ表情のままだった。
産経新聞報道陣殺到もだんまり小沢氏が大阪の料亭訪問http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100114/stt1001142331015-n1.htm画像:大阪市内の料亭に入る民主党の小沢一郎幹事長=14日午後6時2分、大阪市中央区(甘利慈撮影)http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/100114/stt1001142331015-p2.jpg小沢氏は14日午後2時半すぎ、名古屋市内のホテルの地下駐車場から紺色の大型ワンボックスカーで出発した。
上空でヘリコプターが旋回し、約100人の報道陣が色めき立つ中を無表情で通過し、高速道路で大阪市へ向かい、高級料亭「吉兆高麗橋店」で財界人と会合した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100114/stt1001142058013-n1.htm
小沢代表が自民党幹事長時代に苦い経験した東京都知事選、候補擁立が焦点菅直人氏出馬待望論は消える気配がないと
<東京都知事選>民主候補擁立が焦点石原氏3選出馬表明で来春の東京都知事選に石原慎太郎氏が3選出馬を表明したことに伴い、民主党が対立候補を擁立できるかが焦点となってきた。
自民党は石原氏を推薦する構えだけに、民主が首都決戦を制すれば来夏の参院選へ大きく弾みがつくが、出馬待望論がある菅直人代表代行は出馬を全面否定している。
小沢一郎代表自身がさきに「候補擁立」を明言したいきさつもあるだけに、成否は執行部の求心力を左右しかねない状況となっている。
(中略)小沢氏は「最近、石原都政のひずみやおごりを象徴する現象がたくさん出ている」とも述べ、対決姿勢を鮮明にした。
自民党幹事長時代の91年は東京都知事選の対応を誤り党本部と東京都連が分裂、幹事長辞任に追いこまれた苦い経験もある。
首都決戦が、統一地方選のイメージ全体を決定づけることを踏まえてのものだ。
しかし、石原氏に勝てる候補となると、人選のハードルは高い。
小沢氏と親しい田中康夫・新党日本代表の名も取りざたされているが「小沢氏はむしろ参院選出馬を働きかけたいのでは」との見方もある。
小宮山洋子氏(衆院東京比例)や海江田万里氏(東京1区で落選)を推す声もあるが、やはり「切り自札」的存在は菅氏(東京18区)。
5日の民主党常任幹事会で鉢呂吉雄選対委員長が「都知事選は最大限の力を入れて擁立したい」と発言した瞬間、出席者の視線はいっっせいに菅氏に向けられたが、菅氏は無言で、7日の記者会見で「全く考えていない」と否定した。
「菅氏はポスト小沢狙い」というのが党内のほぼ一致した見方だが、他に目立った人材がいないだけに、出馬待望論は消える気配がない。
一方、自民党は中川秀直幹事長が8日の記者会見で石原氏の推薦に強い意欲を示した。
03年の都知事選では石原氏が党本部の推薦を拒んだため「都連支持」の形でしか支援できなかった。
自民は都知事選で91年以来、4回連続で党本部推薦候補の当選がなく「鬼門」となっているだけに、石原氏とタッグを組み、参院選前に民主候補を打倒する展開をうかがっている。
(Yahoo!・)(中略部分はソースで)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061208-00000134-mai-pol
自民・脇氏が民主批判「新興宗教みたい」自民党の脇雅史参院国対筆頭副委員長は5日午前、記者会見で、小沢一郎民主党代表の秘書逮捕を受けた同党幹部の対応について「違和感を感じる。
新興宗教みたいな世界だ。
『信じている。
教祖様の言う通り。
何でもいいんです』では公党の幹部として政治の説明責任を果たしたことにならない」と批判した。
一方、自民党の世耕弘成元首相補佐官は、国会内で開かれた中堅・若手議員の会合後、記者団に「『事件があったから安心』というムードが自民党幹部の中に流れているがそうではない。
展開によっては民主党の世代交代が進む可能性もあり、おちおちしていられない」と指摘した。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090305-467696.html
政局秋の陣小沢氏と仙谷氏の対立激化か2010.9.1918:00産経新聞(有元隆志)菅改造内閣の発足とともにようやく暑かった夏も終わりを告げようとしている。
混乱続きの政局も安定に向かうことを期待したいが、どうもそうなりそうにない。
火だねはやはり民主党の小沢一郎元幹事長だ。
東京第5検察審査会が10月中に出す見通しの議決で、起訴すべきだ(起訴議決)と判断すれば、小沢氏は強制起訴される。
その場合、菅直人首相は小沢氏の離党勧告に踏み切るのか。
踏み切れば、民主党内の対立が激化する可能性がある。
菅陣営の「事実上の司令塔」と言われている仙谷由人官房長官と、小沢氏の間で神経戦が展開されそうだ。
民主党内で仙谷氏はかねてから小沢氏批判の急先鋒(きゅうせんぽう)だった。
自民党時代、田中派、竹下派と権力の中枢に居続けた小沢氏のことを、野党暮らしが長かった仙谷氏はどうしても批判的な目でみるのかもしれない。
仙谷氏は小沢氏が代表選の最中、米軍普天間飛行場移設問題の再検討を表明したことについて「鳩山前内閣の決定であり、これを誠実に守っていかなければ、(日本は)国際社会の中で生きていけない」と述べるなど、真っ向から反論した。
今回の内閣改造でも、「脱小沢路線」を推進したのも首相よりもむしろ仙谷氏だったとの見方が党内では多い。
小沢氏も黙ってはいない。
今月2日に日本記者クラブで行われた代表選の公開討論会で、自らの「政治とカネの問題」に関して、首相から突っ込まれた小沢氏は「同じような政治とカネの問題で、最近もいろいろとメディアで報道された方がいる」と反撃した。
具体的には言わなかったものの、仙谷氏の3つの政治団体が長男の司法書士事務所の経費を補填(ほてん)していた疑惑報道を指しているのは明らかだ。
仙谷氏は政治団体から長男側への支出を認めたが「(政治団体の)事務を委託しており、それを負担をするのは当たり前だ」として、問題はないとの認識を示している。
小沢元代表に新たな資金疑惑2009年総選挙めぐりしんぶん赤旗「政治とカネ」取材班
小沢元代表に新たな資金疑惑91人に4億4900万円原資語らず09年総選挙めぐり「政治は力、力は数」という言葉がよみがえりました。
故田中角栄元首相の言葉です。
“復活”させたのは元首相の“秘蔵っ子”、民主党の小沢一郎元代表。
小沢氏が昨年の総選挙で政権交代に向け、91人の同党候補者にばらまいた金額は4億5000万円近くにのぼります。
看過できない新たな資金疑惑が浮かび上がりました。
「チルドレン」大量擁立先月中に、2009年の政治資金収支報告書の中央分(総務相所管)と地方分(各都道府県選挙管理委員会所管)が出そろいました。
これによると、国会議員で、もっともカネを集めたのは小沢氏でした。
その中心が、資金管理団体「陸山会」。
小沢氏が支部長を務める民主党岩手県第4区総支部から4億1400万円、小沢氏からの借入金3億7000万円、マンション売却益約7000万円など、約9億1282万円の収入を計上しています。
豊富な資金力を背景に小沢氏は、昨年の総選挙で、みずからが総理となることも含め政権交代に向け、「小沢チルドレン」の大量擁立など、勝負に出たのです。
07年返済4億円が原資?問題は、衆院解散当日の09年7月21日に89人に配った4億4200万円(このほか、7月27日に1人に200万円、8月17日に1人に500万円)にのぼるカネの原資です。
小沢氏は、解散前日の7月20日に3億7000万円を陸山会に貸し付けており、これが元手になったとみられますが、その原資は何か、ということです。
陸山会の東京都世田谷区の土地購入をめぐる虚偽記載事件では、土地代金の原資とされた4億円は小沢氏が04年10月に陸山会に貸し付け、07年5月ごろに返済されたとされます。
この返済された4億円が、今回の貸付金に充てられた可能性があります。
(続く)